ゴルフでは、坂田塾流のスパルタも良し、宮里流の褒めて伸ばすも良し。
次は宮里藍選手のメジャー制覇に期待!もういつ勝ってもおかしくない。
宮里藍選手が今季4勝目!世界ランク1位が確実に。
100円ショップに行ったら、「ゴルフ傘」という商品があった。傘の手元がアイアンの形になっている。思わず手にとってしまったが、さすがに買わなかった。
無料で出来るゴルフゲームで、イメージトレーニングしてみてはどうでしょうか。
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「Golf For Charity」というプロジェクトを知っていますか?あなたのゴルフへの挑戦が、もしかしたら社会貢献になるかも知れません。あなたが有名人でなくても可能です。また身近な目標でも挑戦できます。
http://gfc.justgiving.jp/
ゴルフの大敵と言えば、やはり雷ですね。プレー中の雨は我慢できても、雷だけはどうしようもありません。
ゴルフで選択に迷った時は、自分の最初の直感を信じて打つ。脳はスーパーコンピューター。悩んだ答えより、直感の方が正しいことが多い。
宮里藍選手、石川遼選手の登場で、男女ともジュニアゴルファーの層が、かなり厚くなった。その中から、天才の片鱗をうかがわせる選手も出てきている。
石川遼選手のような天才が一人現れると、その下の世代からは、これまで難しいと考えられていた事を平気でやり遂げる選手が、どんどん出てくる。
とうとう石川遼選手より若い世代が、トーナメント上位に出てくるようになった。
ゴルフは、足し算と引き算のゲーム。自分の番手別の飛距離を把握し、距離、高低差、風向きなどを考えて、素早く加減算する。
誰でも記憶に残るゴルフの名場面ってありますよね?
私は1987年のマスターズです。プレーオフの11番ホールで、ラリー・マイズが優勝を決めた奇跡の第3打目。約40ヤードからのチップインバーディーでした。第2打目までは、誰もがグレグ・ノーマンの勝利を確信していたことでしょう。
300ヤードを超える飛距離は、才能が必要。皆がそんなに飛ばせるわけではない。でもグリーン周りのアプローチは、練習と実践の積み重ねで、誰でもある程度までは上達できる。
思考が現実化するなら、フェアウェイど真ん中にゴルフボールが飛んでいく様子を、イメージしましょう。結果は別として。
引き寄せの法則では、「思考は、現実に、なる」。ゴルフでは、「OBを心配すると、現実に、なる」。
一度は「ドライバーを使わない!」と心に決めて、ラウンドしてみよう。ドライバーが無くても何とかなることがわかる。
アマチュアゴルファーは、打てないロングアイアンを抜いて、ウッドやウェッジの種類を増やしたほうが、スコアアップすることがある。
PR:グリーン周りのアプローチが苦手な人へ
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