フィル・ミケルソンのロブショットは、やはり凄い。芸術的。
4大メジャーの前だけ参戦するうちは、日本人プロゴルファーが勝つことは難しい。
マスターズは、最終日の12番ホールからが、特に面白い。
オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブほど、ゴルフファンがコースレイアウトをよく覚えているゴルフコースは、他に無い。
毎年、同じゴルフコースで開催されているのが、マスターズの魅力の一つである。
日本のゴルファーは、生きているうちに、一度は日本人がマスターズで優勝する姿を見てみたい。
マスターズで、懐かしい過去の優勝者が上位に来ると、なんだか嬉しくなる。その当時のことを思い出す。
2010年 マスターズが開幕しました!
私が実際にラウンドした、米国にあるパブリックのロングコース(Gibson Bay Golf Course)。8年くらい前ですが、平日14ドル。何と年間500ドルで回り放題とのこと。もちろん本格的コース。
http://www.gibsonbay.com/
アメリカのゴルフ場の安さには驚かされる。
米国人選手の強さの秘密は、米国ではゴルフがカジュアルなスポーツだから。
政治家や企業の接待ゴルフが、ゴルフのイメージを悪くする。本来ゴルフは、明るく楽しいスポーツである。
ゴルファーは皆、「ゴルフが好きだ」ということだけは、「誰にも負けない!」と思いたい。ゴルフの腕前は別にして。
グリーン上からティーグラウンドを見ると、結構近いことに気付く。フェアウェイも結構広い。
芝目が強いと、傾斜の逆に曲がり、ビックリすることがある。
このパット。傾斜が強いか、芝目が強いか。それが問題だ。
クラブやキャバクラへ行くより、ゴルフが楽しい時期がある。
ナイターゴルフも結構楽しい。ターゲットに集中できる。
祝!ゴルフ100ツイート達成。ちょっと無理やりだったが。